by @crumbjp

MongoDBのライセンス問題+

MongoDBのコアサーバーはライセンスでGNU AGPL v3.0提供されています。

GNU AGPL v3.0の特徴は『そのシステムと通信するプログラムのソース公開』を要求している点です。
これにより事実上、商用利用がほぼ不可能になるライセンスです。

勿論MongoDBにはその様な意図は無く商用利用を可能とする為にドライバー(クライアント)を別ライセンスで提供しています。

その為、ライセンス形態が他のオープンソースソフトウェアと比べて若干複雑になっており誤解が生じ易く、時に導入障壁になっています。

MongoDBのライセンス(訳)+

>原文

ソフトウェアとドキュメントのライセンス+

データベースサーバーとツール+

GNU AGPL v3.0
または
10gen商用ライセンス(無料評価ライセンスを含む)

ドライバー+

mongodb.orgサポートドライバー
Apache License v2.0
サードパーティー製ドライバー
各々に依る

Documentation+

Creative Commons


表示—非営利—継承
原作者のクレジット(氏名、作品タイトルとURL)を表示し、かつ非営利目的に限り、また改変を行った際には元の作品と同じ組み合わせのCCライセンスで公開することを守れば、改変したり再配布したりすることができるCCライセンス。

ライセンスポリシー+

サーバライセンスの目的はコミュニティーによるMongoDBの拡張を要求するものです。伝統的なGPLでは最早(膨大なMongoDBがクラウド環境で実行したとしても)この目的を達成できません。例えばGoogleはMySQLに幾ら改変を加えたとしてもそれを公開する義務はありません。

上記の様なケースにも実用的に対応する為、(AGPLを採用しつつも)我々はあなた方の(MongoDBを利用する)クライアントアプリケーションは(MongoDBとは)別物扱いする事を約束します。これを円滑に行う為、mongodb.orgサポートのドライバー(あなたのアプリケーションとリンクする部分)はApache licnese(コピーレフト)の元公開します。

補足:もし以上の約束を文書で欲しい場合10genまでお問い合わせください。

もし以上の説明で『あなたの組織の法務部(GPLを承認しない場合もあるでしょう)』を満足させられない場合、10genまでお問い合わせください。-(無料評価用を含む)商用ライセンスが選択できます。我々は皆様の状況を打開する為に協力します。

MongoDBトレードマークガイドライン+

MongoDBとMongoと葉のロゴは10genによって商標登録されたものです。

非営利目的利用+

非営利利用(オープンソースプロダクトなど)に関して、我々は以下の限りにおいてトレードマークライセンスを要求しません。
  • 非営利目的である事
  • MongoDBプロジェクトや10genとの関連を示唆しない事

営利目的利用+

上の登録商標を営利目的で利用する場合legal@10gen.comまでお問い合わせください。
また10gen Trademark Standards for Useもご参照ください。